人気アニメ『ONE PIECE』の歌舞伎を観に行った時に、新橋演舞場で売っていた歌舞伎揚に驚愕!本当に単なるパッケージ商品だった。
ワンピースの歌舞伎で売っていた歌舞伎揚はめちゃ高い

2015年11月迄、東京の新橋演舞場で開演していた『スーパー歌舞伎II(セカンド)ワンピース』を鑑賞した時に、場内ではいろいろなワンピースグッズが販売されていた。基本的には、人気アニメ『ワンピース』のキャラクターたちと歌舞伎がコラボした和テイストなデザインが主だった訳だが、いずれも結構な値段がつけられていた。そんな中でも700円で販売されていた歌舞伎揚は安い方で、あまり深く考えず衝動買いをしてしまった。自宅に帰って封を空けると、歌舞伎揚せんべいが3枚とぷち歌舞伎揚は3袋・・・。歌舞伎揚はその食感と風味でせんべいの中では人気商品だが、スーパーで買えば、歌舞伎揚せんべいが11枚入って200円前後だ。肝心の歌舞伎揚は、市販の歌舞伎揚と同じで、特に、キャラクターの形をしている訳でもない。ワンピースのキャラクターが印刷された包装紙に市販の商品を入れただけのものだった。まさに、衝動買いの顛末は残念というしかない。パッケージの裏面には「販売者:集英社 製造:天乃屋」と書かれていた。いろいろなライセンス契約もあるだろうが、このキャラクターの使い方はいただけない。筆者はワンピースの大ファンだが、久しぶりにがっかりした。これが食玩であれば、食品はさておき、おまけが良い悪いの話になるのだろうが、なにかしら販売見込みが少ない分、単価をあげてライセンス料の帳尻をあわせたような印象がしてならない。商品名を『ONE PIECE歌舞伎揚』としているのであれば、もっと工夫してもらわないと納得しない購入者も多いのではないだろうか。
ワンピースの歌舞伎で売っていた歌舞伎揚はめちゃ高い