巷では梅の季節になると近くの公園や庭園または川沿いなどに出かけていく人も多いと思うが、おおよそ、そういうところは梅の木の数がすくなくて、迫力という点に関してはあまりないだろう。まして、数が少ない木に、デジタルカメラやスマートフォンのカメラを向ける人の群れが多くて、せっかく写真を撮りたくても人の頭が写ったり、なかなかベストショットが撮れないのが現実だ。だが、今回紹介する神奈川県の湯河原にある梅の林は別格だ。実に、植えてある梅の木の数は約4000本。梅の木の種類としては紅梅、白梅で、少し離れたところからその林を見るだけで白と赤が入りまじって、とてもきれいだ。これまで少ない梅の木に、むらがって大変な思いをした人には超お勧めのスポット。例年、花見の旬な季節としては2月下旬のようだ。
湯河原の約4,000本の梅林(神奈川県)