お盆の供え物と言うのはどういうものでしょうか。私たちがこうしてこの世に存在するのもご先祖様があっての事です。機会がある毎に感謝の気持ちで仏様に季節の物や故人の好物をお供えするのが子供、孫としての務めと言えるでしょう。
地方によって違いがありますが、
13日、迎え団子
14日、芋茎あえとか茄于とふくべの胡麻和えソーメン
15日、蓮の葉の上にこわ飯を包んで、蓮のご飯。
16日、送り団子
その他、きゅうりで作った馬となすの牛(東北地方では麦わらで作る。これが牛馬の形になっているのは、先祖の霊があの世からの旅路を表しています。)地方によっては2頭とも馬というところもあります。また、「来るときは早く来てゆっくりしてもらいたいから馬、帰りはゆっくり帰れるように牛」と言うような説もあります。