「政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。」という記事が掲載されていたが、根本的に、サラリーマンである以上、その時間内での成果や人脈は会社にあるとしても、普通の話。ただし、「十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。」というところはいただけない。通常の業務の中で、飛びぬけた発明をした人材に杓子定規なサラリーを払って終わらせるのはいかがなものか。飴もムチもない職場に躍動感も夢もないな。